経営理念・行動指針

ホーム > ブログ

ティール理論

某家電量販店社長の社内イントラネット内での特定社員へのパワハラが問題になっている。恐らく、誰かを例に出して、社員に奮起、気合を入れさせたかった側面もあったのだろう。

従業員と社長の関係は、一昔前の様な従属関係から対等な関係へと変化している。その変化が今回の様な騒動に繋がったのではないか?
経営者目線で言えば、失敗すれば全てを失う経営者と財産は取られない従業員が対等になれるかというと、それは難しいと思う。ただ、同じように研鑽を重ね、経営者目線を多少でも持っている従業員であれば、対等というのは理解が出来る。

管理されない、数字目標を持たない、個々の裁量で組織と関わるというのが最近、注目を浴びている『ティール理論』だ。優秀な人材が多い会社では導入は有用だと言うのは間違いないが、中小企業の場合には徹底的なルール化しないと無法地帯となるだろう。





ぶつかってからが本番

不安、不満、不都合等、不が付くことから、新たなサービスやアイデアが生まれる。順調に進んでいたり、困難を恐れる余り前に進むことを過度に恐れると、新たな出会いやアイデアを機会損失することになる。


弊社も就業構造の変化を受け、採用が困難となり、事業所を統合したり、採用が堅調な部署にリソースを変えたり急ピッチで会社の構造改革を進めている。まだ道半ばだが、赤字部署がなくなり、採算性が上昇する見込みだ。

それも困難にぶつかって、知恵を絞った結果だ。当社は介護タクシーNO.1事業を自負しており、またそれを更に活かしていきたい。それ以上は戦略上言えないが、やり方によっては、弊社の事業構造が大幅に変わることは間違いなく、ユニークで独創的な会社になることは間違いない。

困難にぶつかったからこそ生まれたアイデアは揺ぎ無く、素晴らしい。

白タク緩和

政府は白タク(タクシー許可を取らないこと)での運営を過疎地に限り、大幅に緩和するようだ。5台以上になると運行管理が必要になるが、近くのタクシー会社に委託し、管理運営をしてもらうことで対応をしたいとのことだ。

三井物産も地方自治体と組んで、タクシー支援の予算を使い、過疎地のタクシーのAI化に乗り出している。今後、白タク、ライドシェアが日本のITのメインストリームに踊り出ると踏んでいるのだろう。

昨年より、運賃制度ではなく、謝礼制度であれば、タクシー許可不要との通達を国土交通省が出している。実際にベンチャー企業が試験運用を行っている。

当社は規制がらみだが、道路交通法78条により、一部白タク行為が許されている。

この潮流は世界的な動きの為、見逃すことは出来ない。

複雑化

ホリエモンが東大に受験し、2次試験で落ちたそうだ。メソッドを活用し、東大合格に繋げたかったのだろうが、残念な結果に終わった。
採用もしかり、運営もしかり、受験もしかり、複雑化し、高度化するにつれ、個人の能力や、知識だけでは太刀打ち出来なくなっている様な気がする。今はAIで受験勉強も管理出来るだろうし、スマホアプリで授業も見れる。昔の学生よりも知識量や正答率は高いのではないだろうか。記録や能力は日々進化している証左だろう。王さんや長嶋さんが如何に大記録者でも、現代野球では、そこまで活躍出来ない可能性があるのと同じである。

僕が知っている社会人の心構えも、複雑化した世の中では、20年前の知識であり、陳腐化しているだろうし、受験勉強も25年前の方法論なので、使い物にならないだろう。

今の世の中は、メソッドやAI、特定分野に知識を持った人を上手く活用しないと、一定の結果、成績が出せない。複雑化している。牧歌的に適当に過ごしていた昔が懐かしい。


  • 2019/03/12

採用新時代

採用セミナーに参加しました。労働人口の減少により、有効求人倍率がバブル期を超えることが常態化しました。政府も公共事業(オリンピック等)に税金を投下しているので、仕事はある。よって人が足りない。

世界的にはIT系のエンジニアが足りず、日本でも同様だ。その様な状況下で如何に採用を増やす、維持していくかが会社の生命線、分水嶺となる。

広告会社は、人材募集で活況だが、人が集まらない為、クライアントからは不満が多い。しかし抜本的な解決策はない。ではどう解決していくのか、それ以上の話は当社の採用戦略に関わるので書けないが、採用方法はまだあるというのが、セミナーでの感想だった。

上手く、採用戦略が図れれば、出店も可能となる。経営者に求められる分野が変わってきた。




お気軽にお問い合わせください。ホームヘルパー・ケアマネージャーの派遣やデイサービスについて、ご質問・不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。電話番号ご利用者様の方(介護タクシー・その他) 045-762-2181/法人様・求職者の方 045-762-0851

メールでのお問い合わせはこちら